美勇伝ライブツアー2006秋 美勇伝説Ⅲ〜愛すCREAMとMyプリン〜 に行

フトモモノモウサイケッカンガタマンネーデシタ

ユイチャンオッパイチヂミマシタカ?ツメトヨセガアマイダケデスカ?



細かいレポやまともなレポは他の方々にお任せします。



うれしかったこと


ゆいやんコールがⅢにして初めて伝わった・゚・(つД`)・゚・
つうかこれ、Ⅰの段階でやってくださいよみんな・゚・(つД`)・゚・
Ⅰのときはやってるの俺だけで、Ⅱのときは俺すらやらなかったのに・゚・(つД`)・゚・
あと、個人的にはゆいやんって愛称あんま好きくないんですが、これはまあよしとします・゚・(つД`)・゚・


人形劇が継承された・゚・(つД`)・゚・
ってかこれ、毎回やってくださいぜひお願いしますm(_ _ )m


川´・`)<唯ちゃん
って言った

川´・`)<岡田は〜
も好きなんですけどねw

川´・`)<唯ちゃん
なんかときめきました

まあ、これを固定の一人称にするのはやめてもらいたいですけどね、単なる痛い人になってしまうからw


ね〜え?が破滅的にカワイイ
あの振り付けをアレンジした先生が誰なのかは知りませんが、神と認定します


唯ちゃんの動きが大きくなった
具体例出せばきりがない、ちゅうか全部なんですが、動きが大きくなってます。
これは以前から気になってたんですが、他の二人に比べてこじんまりしてたっていうか、最低ラインの動きをトレースすることでいっぱいいっぱいだったっていうか。
それが見事に解消されてます。
自分を見せる方法がわかってきた、って感じですかね。
個人的にはハロパでごっちんと一緒に回ることで何かを学んだ、と解釈しましたが。
って、いっぱいいっぱいな俺が偉そうに言うなって話ですがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




つうかこれ、どちらかと言うと岡田レポですねw
美勇伝、としてまとめてみると。
つねづね思ってることですが、美勇伝って、なんとなくメロンと同じタイプのグループだな、と。
曲の良さとかヲタの気質、って面、そして「メンバーとヲタがコンサを作る」って空気。
で、それを事務所側もわかっててやってるのかたまたまなのかは知りませんが、同じようにライブハウスが多い。
で、今回、ヒッパレで、メロンのさぁ恋のように、ダイスキ!部分のコールを煽るようになってきた。
思えばさぁ恋って、最初は今のように掛け声とかまったくなかったわけですよ。
それがいつの間にかヲタがオカズを付け足し付け足しして、今のかたちになったわけです。
これも最初はメンバーの煽りから始まったわけです。
曲という素材をメンバーが料理法教えて、ヲタが熟成させる、って流れですかね。
んで、美勇伝コンもこういう風に育っていけば面白いなあ、と思うわけです。